アニメ『メダリスト』第1期のオープニング主題歌は、米津玄師の書き下ろし新曲「BOW AND ARROW」です。
2025年1月27日に配信リリースされ、各配信サイトのデイリーチャートで17冠を記録しました。
さらに2026年1月24日から始まった第2期では、オープニングがHANA「Cold Night」、エンディングがConton Candy「Rookies」に変わっています。
この記事では、「BOW AND ARROW」が生まれた経緯から、羽生結弦が出演したミュージックビデオ、第1期・第2期の主題歌の違いまで、いま検索されている疑問をまとめて整理します。
この記事を読むとわかること
- アニメ『メダリスト』と米津玄師がコラボした背景と主題歌「BOW AND ARROW」の詳細
- 羽生結弦とのMVや、原作漫画とのコラボMVなど楽曲を取り巻く展開
- 米津玄師の音楽の特徴と、作品に与えた影響
- 第2期の主題歌情報と、第1期との違い
『メダリスト』の主題歌は米津玄師「BOW AND ARROW」|配信日・OP/ED情報
結論から言えば、『メダリスト』第1期のOP主題歌は米津玄師「BOW AND ARROW」、ED主題歌はねぐせ。「アタシのドレス」です。
アニメ本編は2025年1月4日より、テレビ朝日系全国24局ネットの深夜アニメ枠“NUMAnimation”でスタートしました。
放送は毎週土曜深夜1時30分から。加えてCSテレ朝チャンネル1とBS朝日でも放送され、深夜枠としてはかなり手厚い編成が組まれています。
主題歌の発表は2024年12月。アニメPVの中で楽曲の一部が先行解禁され、公開直後から大きな反響を呼びました。
その後、2025年1月にはノンクレジットのオープニング映像が公開され、ワンコーラス分が解禁。フル音源の配信は1月27日でした。
注目したいのは、この配信日のタイミングです。
1月25日に放送された第4話は、主人公・結束いのりと母親が本音をぶつけ合う、シリーズ屈指の感情的な回でした。
その余韻が残った2日後にフル配信が始まったことで、YouTubeやXのトレンドを楽曲が駆け上がり、SNSには感想が溢れました。
放送の物語と楽曲の解禁を重ねる設計は、単なるタイアップを超えた「作品体験の一部としての主題歌」になっていたと感じます。
さらに、「BOW AND ARROW」は作詞・作曲・編曲だけでなく、配信ジャケットのイラストまで米津玄師自身が描き下ろしています。
そこに描かれたのは結束いのり。音楽と絵の両方を手がける米津玄師らしい、作品への踏み込み方でした。
第1期・第2期の主題歌を一覧で比較
シリーズが2期まで進んだことで、「どっちがどの曲だったか分からなくなる」という声も増えています。整理すると次のとおりです。
| 項目 | 第1期(2025年1月〜) | 第2期(2026年1月〜) |
| — | — | — |
| OP主題歌 | 米津玄師「BOW AND ARROW」 | HANA「Cold Night」 |
| ED主題歌 | ねぐせ。「アタシのドレス」 | Conton Candy「Rookies」 |
| 放送枠 | テレビ朝日系“NUMAnimation” | テレビ朝日系“NUMAnimation” |
| 放送開始 | 2025年1月4日 | 2026年1月24日 |
第1期・第2期ともに放送枠は同じで、アニメーション制作もENGIが継続しています。
つまり、変わったのは「音楽の顔」だけ。ここに、作品の章立てと音楽を連動させる意図が見え隠れします。
米津玄師が主題歌を担当した理由とは?
米津玄師が『メダリスト』の主題歌を担当することになった理由は、非常にシンプルです。
彼自身が原作漫画のファンで、アニメ化を知って自ら「曲を作らせてほしい」と打診したからです。
公式コメントによれば、米津玄師は原作の一読者としてこの作品に惚れ込み、アニメ化の情報を目にしたことをきっかけに制作を申し出たといいます。
コメントの中には「全人類読んでください」という一文もあり、その熱量は控えめに言っても普通のタイアップの温度感ではありません。
アニメも一視聴者として楽しみにしている、という趣旨の言葉も添えられていました。
依頼を受けて書くのではなく、自分から手を挙げて書く。この順番の違いは、完成した楽曲の手触りに確実に出ていると筆者は考えています。
また、米津玄師はこれまでもアニメ・映画・ドラマに数多くの楽曲を提供してきました。
その際に一貫しているのは、作品のテーマや世界観を深く掘り下げ、視覚的な要素と音楽的な表現を丁寧に噛み合わせる姿勢です。
『メダリスト』が抱える情熱・挫折・成長というテーマと、フィギュアスケートという疾走感のある題材。
この2つと、彼の音楽スタイルの相性が良かったことも、結果的に楽曲の完成度を押し上げたのでしょう。
「BOW AND ARROW」のテーマとストーリーの関係性
タイトルの「BOW AND ARROW」は、直訳すれば「弓と矢」です。
このモチーフは、狙いを定めて全力で放つという行為そのもの。目標に向かって進むキャラクターたちの挑戦や葛藤と、強くリンクしています。
フィギュアスケートの世界で頂点を目指す少女・結束いのりの姿は、まさに弓を引き絞り、矢を放つ過程と重なります。
原作漫画では、才能に恵まれながらも厳しい現実に直面し、それでも前に進もうとするキャラクターたちが描かれます。
「BOW AND ARROW」は、その感情を音楽の側から支える役割を果たしました。
疾走感と繊細さを併せ持つメロディーラインは、スケートの華やかさと、その裏側にある厳しさの両方を思わせます。
象徴的な言葉を選びながらも、意味を限定しすぎない。だからこそ、聴き手は自分自身の「挑戦」を重ねられる。
具体的すぎない歌詞が、かえって多くの人の物語になるという現象は、米津作品にたびたび起きるものです。
羽生結弦とのMVが話題に|「BOW AND ARROW」を巡る3つの映像
「BOW AND ARROW」を語るうえで外せないのが、楽曲公開後に展開された映像作品の存在です。
ここは第1期放送当時のニュースを追っていなかった人が最も見落としやすい部分でもあります。
2025年3月5日、米津玄師は「BOW AND ARROW」のミュージックビデオを公開しました。
このMVに出演したのが、プロフィギュアスケーターの羽生結弦です。
広大な空を背景に凛と歌う米津玄師と、氷上で力強く滑る羽生結弦。2人の映像が交錯する、疾走感のある作品に仕上がっています。
特筆すべきは、スケートの振り付けを羽生結弦自身が手がけている点。監督は林響太朗が務めました。
つまりこのMVは、単なるゲスト出演ではなく、一流の表現者が楽曲を自分の言葉(=演技)に翻訳した共同制作だったわけです。
さらに同年3月13日には、羽生結弦のスケーティングによるショートプログラム版MVと、米津玄師と羽生結弦の対談動画が公開されました。
対談では制作の裏側やプログラムの解説にも触れられており、音楽側とスケート側、両方のファンが同じ場所で作品を語れる状況が生まれました。
そして2025年6月には、原作漫画『メダリスト』と楽曲のコラボMVも登場します。
こちらは実際のスケートリンクで撮影された実写映像と、つるまいかだによる漫画表現を融合させたもの。
楽曲が終わったあとに添えられるいのりの台詞は、原作本編には描かれていない、このMVのためだけの特別なものでした。
アニメ主題歌が、アニメの外側で3種類の映像に姿を変えていく。この広がり方は、近年のタイアップでも珍しい部類だと思います。
米津玄師の音楽の特徴と魅力とは?
米津玄師は、日本の音楽シーンを代表するアーティストの一人であり、その音楽はジャンルを超えた独自性に満ちています。
感情に深く訴えかけるメロディーと、独特な歌詞の世界観。この2つが、幅広い世代のリスナーを惹きつけてきました。
アニメ・映画・ドラマの主題歌としても多くの作品に起用され、その多才さは広く認められています。
ジャンルを超えた独自の音楽スタイル
米津玄師の音楽の大きな特徴の一つは、ジャンルにとらわれないスタイルです。
ポップス、ロック、エレクトロニカ、ヒップホップ、さらにはクラシック的な要素まで取り込みながら、それを自分の色に染め上げてしまいます。
その結果、彼の楽曲は一聴して「米津玄師の音楽だ」と分かる独自性を持つのです。
心地よいリズムを土台にしながら、大胆に展開を変えていく構成も特徴的です。
ミニマルなビートの上でメロディーが劇的に変化していく作りは、聴き手の感情を段階的に押し上げ、最後まで飽きさせません。
もう一つ見逃せないのが、音の「余白」です。
すべてを説明しない余白があるからこそ、映像や物語と結びついたときに、聴き手の想像力が入り込む隙間が生まれます。
「BOW AND ARROW」でも、この余白がアニメーションの動きと噛み合い、作品に新しい呼吸を与えていました。
リスナーを惹きつける歌詞の世界観
米津玄師の歌詞には、人を引き込む独自の世界観があります。
日常的な風景や感情を描写する一方で、抽象的な表現を巧みに織り交ぜる。そのため、聴く人それぞれが自分なりの解釈を持てるのです。
「BOW AND ARROW」のように象徴的なモチーフを据える手法も、その延長線上にあります。
目標に向かう勇気や決意を描きながら、具体的な固有名詞を控えることで、多くの人が自分の経験と重ねられる。
詩的な美しさと、親しみやすい言葉遣い。この二つが同居しているのが、彼の歌詞の強みです。
希望と不安、喜びと悲しみ。対照的な感情が同じ曲の中に共存していることも、深い余韻を生む理由でしょう。
アニメ・映画主題歌としての実績
米津玄師はこれまでも、数々の映像作品とのコラボレーションで結果を残してきました。
- 2018年:ドラマ『アンナチュラル』主題歌「Lemon」が自身最大のヒット曲に
- 2022年:アニメ『チェンソーマン』OP「KICK BACK」で、日本語楽曲として史上初のRIAAゴールド認定
- 2023年:『FINAL FANTASY XVI』テーマソング「月を見ていた」、宮﨑駿監督作『君たちはどう生きるか』主題歌「地球儀」
- 2024年:連続テレビ小説『虎に翼』主題歌「さよーならまたいつか!」、6枚目のアルバム『LOST CORNER』
- 2025年:『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』主題歌「Plazma」、『メダリスト』OP「BOW AND ARROW」、劇場版『チェンソーマン レゼ篇』主題歌「IRIS OUT」
こうして並べると、2025年の彼がアニメ・ゲーム・劇場作品を横断して主題歌を連発していたことがよく分かります。
同年1月には初のドーム公演を含む全国ツアー「米津玄師 2025 TOUR / JUNK」がスタートし、その後は上海・台北・ソウル・ロンドン・パリ・ニューヨーク・ロサンゼルスを巡るワールドツアーも実施されました。
東京ドームでの国内ファイナル公演からは、「Plazma」と「BOW AND ARROW」のライブ映像も公開されています。
『メダリスト』はどんな作品?原作・スタッフ・キャスト
主題歌の話を深めるうえで、器となる作品自体の情報も押さえておきましょう。
原作は、講談社「アフタヌーン」で連載中のつるまいかだによる漫画です。
「次にくるマンガ大賞2022」コミックス部門1位、そして第48回講談社漫画賞での受賞をはじめ、数々の賞を獲得してきた話題作です。
物語は、スケーターとして挫折した青年・明浦路司と、フィギュアスケートに憧れる少女・結束いのりの出会いから始まります。
リンクへの執念を秘めたいのりに突き動かされ、司は自らコーチを引き受ける。才能を開花させる選手と、指導者として成長するコーチ。二人は栄光の“メダリスト”を目指します。
アニメーション制作はENGI。監督は山本靖貴、脚本は花田十輝が担当しています。
キャストは、結束いのり役に春瀬なつみ、明浦路司役に大塚剛央、ライバルの狼嵜光役に市ノ瀬加那、夜鷹純役に内田雄馬というラインナップです。
主要キャストとスタッフは第2期にも引き継がれており、シリーズとしての一貫性が保たれています。
アニメと音楽が相乗効果を生む可能性
『メダリスト』と米津玄師の音楽が融合したことで、アニメと音楽の双方が押し上げられる相乗効果が生まれました。
アニメは視覚的な要素が中心ですが、音楽が加わることで、物語やキャラクターの感情がさらに際立ちます。
「BOW AND ARROW」は、その象徴的な歌詞とメロディーで視聴者の感情を高め、物語への没入感を深める役割を果たしました。
特に『メダリスト』はフィギュアスケートという、動きそのものが表現になる題材です。
滑走の躍動感と楽曲のリズムがシンクロすることで、視覚と聴覚の両面から感動が押し寄せる場面が生まれます。
また、米津玄師の音楽が持つ詩的な世界観は、キャラクターの内面や物語の背景を理解する助けにもなりました。
感情の微妙なニュアンスや緊張感が作品のテーマと調和し、シリーズ全体をより豊かなものにしています。
こうした効果は、単に視聴者の感動を引き出すだけでなく、『メダリスト』という作品そのものを特別な位置に押し上げたと言えるでしょう。
ファンの期待と反響をチェック
コラボレーションは、発表直後からファンの間で大きな話題を呼びました。
米津玄師が原作漫画のファンであると明かしたことで、楽曲に込めた思いに共感する声が数多く寄せられています。
SNSでは、米津玄師の音楽が『メダリスト』の物語とどう重なるのかを楽しみにする投稿が目立ちました。
楽曲の一部が解禁されたPVやノンクレジットOP映像にも注目が集まり、フルバージョンを待ち望む声が広がっていきます。
そして1月27日の配信開始とともに、各配信サイトでデイリー1位が並び、17冠という数字につながりました。
さらに、アニメ放送をきっかけに原作漫画を手に取る人も増加。「音楽がきっかけで作品に出会えた」という声も見られました。
一方で、過去の楽曲と比較して「BOW AND ARROW」がどんな新しい挑戦を示しているのかにも関心が集まりました。
彼はアニメ主題歌のたびに新しい音楽的試みを取り入れてきたアーティストであり、その積み重ねを知るファンほど、変化に敏感だったのだと思います。
『メダリスト』第2期の主題歌は?米津玄師じゃない理由
ここが2026年時点で最も検索されている疑問でしょう。答えを先に書きます。
第2期のOP主題歌はHANA「Cold Night」、ED主題歌はConton Candy「Rookies」で、米津玄師は第1期のみの担当です。
第2期は2026年1月24日より、第1期と同じテレビ朝日系“NUMAnimation”枠で放送が始まりました。
OPを担当するHANAにとって、本作はアニメ初タイアップ。発表時には大きな話題となりました。
第1期のジャケットを米津玄師が描き下ろしたのと同様に、「Cold Night」のCDジャケットイラストは原作者のつるまいかだが担当しています。
アーティストは変わっても、作品と音楽が互いに手を伸ばし合う関係性は引き継がれているわけです。
EDのConton Candyは、2023年に配信リリースした「ファジーネーブル」がSNSを中心にバイラルヒットした3ピースロックバンド。
「Rookies」は2026年1月25日に配信リリースされ、3月4日には期間生産限定仕様のCDも発売されました。
では、なぜ米津玄師の続投ではなかったのか。
公式に理由が説明されているわけではないため断定はできませんが、そもそも第1期の起用が「米津玄師本人の打診から始まった特例的なもの」だった点は無視できません。
通常の連続タイアップとは成り立ちが違うのです。
加えて、2025年の米津玄師は劇場版『チェンソーマン レゼ篇』の主題歌「IRIS OUT」、宇多田ヒカルとの「JANE DOE」など大型案件が続き、年末には第76回NHK紅白歌合戦にも出場しています。
こうした状況を踏まえると、第2期で新たなアーティストが起用されたのは自然な流れだった、というのが筆者の見立てです。
考察|「BOW AND ARROW」がアニメ主題歌に残したもの
ここからは筆者の私見として、この楽曲が何を残したのかを考えたいと思います。
まず評価したいのは、アーティストが自ら手を挙げて生まれた主題歌という点です。
制作委員会が話題性から逆算してアーティストを選ぶ形とは、出発点がまるで違います。
原作の一読者としての熱が先にあり、そこから曲が生まれた。この順番だからこそ、作品のテーマと楽曲の芯がズレなかったのだと考えられます。
次に、羽生結弦とのMVです。
これは音楽ファンとアニメファンに加えて、フィギュアスケートファンという第三の層を巻き込みました。
普段アニメを追わない層が主題歌をきっかけに『メダリスト』を知る──この導線は、アニメ主題歌のプロモーションとして一つの到達点だったと思います。
しかも羽生結弦は自身で振り付けを手がけており、「有名人が出た」で終わらない、表現同士のぶつかり合いになっていました。
競技経験者が楽曲を身体表現に変換したことで、フィクションであるはずの物語に、生々しい説得力が乗ったのです。
そして評価の面でも、この年の米津玄師の仕事は形になりました。
「令和7年アニソン大賞」ではアニソンMVPに米津玄師が選ばれ、東京アニメアワードフェスティバル2026ではアニメ オブ ザ イヤー部門の個人賞受賞が発表されています。
さらに「MUSIC AWARDS JAPAN 2026」では、最優秀アーティスト賞のノミネートにFujii Kaze、HANA、Mrs. GREEN APPLE、サカナクションらと並んで名前が挙がりました。
興味深いのは、そのノミネート欄に第2期OPを歌うHANAの名前も並んでいることです。
『メダリスト』というシリーズは、結果的に「その時期の日本の音楽シーンの中心にいる存在」を連続で迎え入れる作品になりつつある、と個人的には感じています。
もう一つ、シリーズを追う視点で書いておきたいことがあります。
第1期の「BOW AND ARROW」は、いのりが夢に向かって矢を放つ物語の“始まり”を担いました。
第2期は、全日本選手権への出場をかけた戦いへと物語が進む段階です。ここで主題歌が変わることには、章が変わったことを音で示す効果があります。
主題歌を固定せず入れ替えるのは、シリーズの温度を更新する選択でもあるというのが筆者の解釈です。
もちろん、第1期の音を愛したファンにとっては寂しさも残ります。
ただ、「BOW AND ARROW」はすでにアニメの枠を離れ、MVやライブ、そして氷上の演技として独立した命を持ちました。
その意味で、この曲は『メダリスト』という作品が世に放った、最も遠くまで飛んだ矢だったのだと思います。
まとめ
アニメ『メダリスト』第1期のOP主題歌は、米津玄師が書き下ろした「BOW AND ARROW」でした。
原作ファンだった彼自身の打診から生まれた楽曲で、2025年1月27日の配信開始後はデイリー17冠を記録し、ジャケットイラストも本人が描き下ろしています。
その後、羽生結弦が出演し自ら振り付けを手がけたMV、ショートプログラム版MVと対談動画、原作漫画とのコラボMVへと展開が広がりました。
そして2026年1月24日開始の第2期では、OPがHANA「Cold Night」、EDがConton Candy「Rookies」へとバトンが渡されています。
主題歌が変わってもなお、『メダリスト』は音楽と作品が互いを押し上げる関係を保ち続けている──それが、シリーズを2期まで追って見えてきた景色です。
よくある質問
『メダリスト』の主題歌を歌っているのは誰ですか?
第1期のOP主題歌は米津玄師「BOW AND ARROW」、ED主題歌はねぐせ。「アタシのドレス」です。第2期はOPがHANA「Cold Night」、EDがConton Candy「Rookies」に変わっています。
「BOW AND ARROW」はいつ配信されましたか?
2025年1月27日に配信リリースされました。配信開始後、各配信サイトのデイリーチャートで軒並み1位を獲得し、17冠を記録しています。
「BOW AND ARROW」のMVに羽生結弦が出ているって本当?
本当です。2025年3月5日公開のMVに羽生結弦が出演し、スケートの振り付けも本人が担当しました。監督は林響太朗が務め、後日にはショートプログラム版MVと米津玄師との対談動画も公開されています。
第2期の主題歌が米津玄師ではない理由は?
公式に理由は公表されていません。ただし第1期の起用は米津玄師本人が制作を打診したことから始まった経緯があり、通常の連続タイアップとは成り立ちが異なります。第2期では新たにHANAとConton Candyが起用されました。
参考・情報ソース
本記事は、以下の一次情報および音楽・アニメ専門メディアの報道をもとに構成しています。楽曲の発表経緯とコメントは米津玄師オフィシャルサイト「REISSUE RECORDS」の告知(https://reissuerecords.net/2024/12/06/bow-and-arrow_anime_medalist/ / https://reissuerecords.net/2025/01/27/bow-and-arrow_release/ / https://reissuerecords.net/2025/03/05/bowandarrow_mv/ / https://reissuerecords.net/2025/03/13/bow-and-arrow_yuzuruhanyu_mv_taidan/ )を参照しました。放送情報・スタッフ・キャスト・第2期の主題歌情報はTVアニメ『メダリスト』公式サイト(https://medalist-pr.com/music.html / https://medalist-pr.com/staffcast-s1.html / https://medalist-pr.com/staffcast.html )に基づいています。配信チャートの記録やMVの詳細については、Billboard JAPAN(https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/147137 )、音楽ナタリー(https://natalie.mu/music/news/615532 )、リスアニ!(https://www.lisani.jp/0000271858/ / https://www.lisani.jp/0000298401/ )、Skream!(https://skream.jp/news/2025/03/yonezu_kenshi_bow_and_arrow_mv.php )、THE FIRST TIMES(https://www.thefirsttimes.jp/news/0000559643/ )などの報道を参照しました。受賞・ノミネート情報はUSEN「encore」(https://e.usen.com/news/news-release/-2026-7.html )およびSkream!の関連記事を確認しています。配信状況・放送スケジュール・商品情報は変更される場合があるため、最新の内容は各公式サイトでご確認ください。
好きな作品を、もう一段深く楽しむための視点をまとめています。
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